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バイアグラと頭痛薬を併用するのは危険なのか

2020年02月07日
心配している男性

バイアグラはEDには非常に効果の高い薬ですが、人によっては副作用が起こります。
もっとも多い副作用は、顔のほてりや目の充血などですが、服用した方の9割以上の方に起こるようなので、それほど気にすることはないでしょう。
バイアグラには血管拡張作用がありますから、お酒を飲んだときのように、顔がほてったり、目の充血が起こりやすいのは仕方がないことです。
ただし血管が拡張すると、血圧が下がるので、バイアグラと血管を拡張させる薬とを併用すると、一気に血圧が低下するので注意が必要です。
たとえば狭心症などの心臓病の治療に用いられる、ニトログリセリンなどの硝酸剤と併用すると、相乗効果で血管が拡張しすぎてしまい、血圧の急激な低下が起こり、危険な状態を招きます。
ゆえに硝酸剤との併用は出来ませんが、他にも重い肝臓病を患っている人や、脳梗塞や心筋梗塞を起こした事がある人、極端に低血圧や高血圧の人が服用すると危険なので、バイアグラを使用することは出来ません。
バイアグラの副作用は、顔のほてりや目の充血以外にも、頭痛や動悸、鼻づまりが起こったり、光に過敏になったり、色が変化して見えたりすることもあります。
これらはすべてバイアグラの効き目が切れると治まるので、長引くようでない限りは気にしなくてもよいでしょう。
頭痛がひどいようなら、病院で頭痛薬を処方してもらうか、市販の頭痛薬を使用しても問題ないので、一緒に使用するようにしてください。
バイアグラと頭痛薬の併用は特に問題はなく、危険な状態にはならないので、性行為が出来ないほど、ひどい頭痛が起きた場合は、我慢することなく、使うことをおすすめします。
バイアグラが体質的に合わない場合は、別のED治療薬を使うようにしましょう。